今日は、うたを歌っている友達のサヨコちゃんの家で
リヴィングフードをご馳走になりました
あらゆる生命の生命活動にかかわる、
大切な栄養素である、
酵素を、失わず、いただくということで、
全く火を使わずに食べるリヴィングフード(生きている食べ物)
体やココロが軽くなってゆくのだそう。
火を使い続けてきた現代においての、
食べ物革命ですね。
抹茶のようにみえますが・・・
ほうれん草とりんごをミキサーにかけた、
ジュース(スープ)です。
ブロッコリーやえりんぎも生で食べます。
上にかかっているのはアーモンド。
生のものを一晩、水でつけるそうです。
(種子は酵素抑制物質が働いているそうで、
水につけて蘇らせるのだそうです。)
リビングフード、初体験の感想は。。。
まず、とても、さわやか~~~
香りと水々しさが、印象的です。
体が軽くすがすがしい。
火にかけると、いいわるいではなく、
物質として、おもくなるのだなーと実感しました。
色々なことって、何を基準に計るかで、
大きく変わるものですね。
もちろん、私の体は、ずーっと火を通したものを、
食べてきたので、すぐにこれに慣れるわけではないと、
思うし、今日も火をかけたものを食べましたが、
たとえば、夕飯に作った焼きうどんの具も、
キャベツと白菜は、そのまま食べてみました。
なんだか不思議です。
カラダがトライしたがっています。
火を通すという工程がない分か、
野菜と近くなったような、土を感じるような、
原始的な 感覚がよみがえってくるような、
そんな色々な感覚を味わいました。
ジュースはデトックスによさそう!
飲んですぐに気持ちよく、そう感じたので、
早速、ジューサーを買って、ジュース作ろうと、
思いました。
ハワイ島のプナ地域に泊まっていた時に、
近くにローフードのコミュニティがあり、
見学にいったのを思い出しました。
豊かな庭から、色々な果物をいただきました。
そういえば、カウアイ島にいった時も、
私の毎日は、ほとんど、ローフードでした!
風や太陽の気持ちよさ~という気候のせいも
ありますが~~~
毎日、水と果物を持ってビーチにいきます。
昼は、野菜サラダやサンドイッチ。
マナがいっぱいだからか、不思議なくらい、
おなかが、すかなかったのを覚えています。
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